心のバリアフリー映画『ランウェイ』のご紹介と支援について

2020.12.13 UP

映画「ランウェイ」は、主人公の女性が車椅子の生活になった以降、輝いて生きていく姿を描いた作品です。

出会いの素晴らしさ、自身の心の気づき、社会復帰までの道のりで出会う様々な「障壁=バリア」などが描かれています。

私たちの心にある「障壁=バリア」についても考えさせてくれる作品です。

映画には実際に障がいや病気ともに生きる方々が多数出演し、社会で活躍するその様子はリハビリテーションに従事する私たちが目指す姿でもあります。

北海道作業療法士会は「ランウェイ」の映画製作を支援しています。

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