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地域部 運転と地域移動支援推進課からのお知らせ

2024.12.17 UP

★運転と地域移動支援推進課では、会員(作業療法士)および関連職種からの運転評価や支援、地域の移動手段支援などについての相談を受け付けています。
下記メールアドレスより、お気軽にお問合せください。

問い合わせ先: haot.mobility@gmail.com (地域部 運転と地域移動支援推進課)

【広報部】北海道作業療法士会ニュース1月号を掲載いたしました。

2022.01.03 UP

【北海道作業療法士会ニュース】令和4年1月号を掲載しました。
会員ページ左下のバナーをクリックするかこちらからご確認ください。

「会員のワークライフバランスと学術研鑽やキャリア形成、協会士会活動参画に関する現況調査」の協力依頼

2021.12.16 UP

日本作業療法士協会では女性会員の協会活動参画促進事業の一環として全会員を対象に「会員のワークライフバランスと学術研鑽やキャリア形成、協会士会活動参画に関する現況調査」を下記のとおり実施いたします。
ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
  記

調査名:会員のワークライフバランスと学術研鑽やキャリア形成、協会士会活動参画に関する現況調査
回答期間:2021年12月13日(月)~12月28日(火)
回答URL:https://jp.surveymonkey.com/r/joseisankaku
質問は24~36問(回答者の状況により異なります)で、10分程度で回答いただける調査です。
協会ホームページでのご案内:https://www.jaot.or.jp/member/from_assoc/detail/516/

本調査に関するお問い合わせ:genderequality@jaot.or.jp

フォーラム「認知症新時代 いきいきと暮らすために」のご案内

2021.11.26 UP

開催日:2021年12月5日 (日) 13:00~15:45(終了予定) ライブ配信
※参加無料・事前申し込みが必要です。
インターネットからのライブ配信なので、全国どこからでもご覧いただくことができます。
また、ライブ配信中に視聴者から寄せられる質問メールに出演者が答えていく等、双方向の参加型オンラインフォーラムとなっております。
インターネットライブ配信の視聴申し込み先は、NHK厚生文化事業団のホームページよりお願いいたします。

【詳細】
https://www.npwo.or.jp/info/20111

【お申し込みフォーム】
https://www.npwo.or.jp/entry-ninchishou20211205

「2021年度北海道障がい者虐待防止・権利擁護研修【施設従事者研修】」のご案内

2021.11.22 UP

実施方法:研修動画の視聴によるオンライン研修

研修内容 開催要領をご確認願います

申込方法 インターネットからの申込(開催要項の記載のアドレスからお申込できます)

申込期限 2021年12月22日(水)

「高次脳機能障害の書籍制作のため」の支援募集について

2021.11.18 UP

北海道大学病院リハビリテーション部(部長 生駒一憲教授)が高次脳機能障害の書籍制作のため
READYFOR 株式会社が運営するクラウドファンディングサービス「Readyfor」にて
10 月 20 日(水)12 時から 12 月 17 日(金)23 時まで支援金を募集しています。

詳細は こちら

■プロジェクト概要
実行者 :北海道大学病院 リハビリテーション部 部長 生駒 一憲
担当窓口:北海道大学病院 リハビリテーション部 ソーシャルワーカー 玉川 侑那
目標金額:220万円
形式 :All or Nothing(目標金額に至った場合のみ成立する形式)/購入型(寄付金控除対象外)
URL :https://readyfor.jp/projects/koujinou
※寄付金控除の対象とはなりません。
なお、今回のプロジェクト実施にあたり、日頃地域において高次脳機能障害の支援に尽力されている
障害福祉サービス事業所等にリターン商品の制作等を行っていただく予定です。高次脳機能障害を抱える利用者や事業所が「仕事」として関わることで、医療と福祉が一体となったプロジェクトになっています。
お問い合わせ先
北海道大学病院リハビリテーション部 玉川 侑那(たまがわ ゆな)
TEL 011-706-7010 メール kouji-cf@huhp.hokudai.ac.jp
配信元
北海道大学病院総務課総務係(〒060-8648 札幌市北区北 14 条西 5 丁目)
TEL 011-706-7631 FAX011-706-7627 メール pr_office@huhp.hokudai.ac.jp

【広報部】北海道作業療法士会ニュース11月号を掲載いたしました。

2021.11.01 UP

【北海道作業療法士会ニュース】令和3年11月号を掲載しました。
会員ページ左下のバナーをクリックするかこちらからご確認ください。

臨床実習指導者講習会の受講を検討されている方へ

2021.10.29 UP

臨床実習指導者講習会は日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、全国リハビリテーション学校協会の三団体共催で開催をしている講習会ですが、それぞれの団体が主催する講習会によって多少の差異がありますので、こちら をご確認くださいますようお願いいたします。

 

「北海道福祉のまちづくりサポーター」の募集について

2021.10.29 UP

北海道では「今年度から「北海道福祉のまちづくりサポーター」制度を実施することといたしました。

この制度は、心のバリアフリーの理解と普及を目指すため、福祉のまちづくりの推進に協働していただける道民をサポーターとして登録し、日常生活の中で気付いた「街中のバリアフリー」のほか、日頃から取り組んでいる心のバリアフリー活動を多くの人に知ってもらうために、こうした優良事例をサポーター自身のSNS等で発信する等、道民とともに福祉のまちづくりを進めていくことを目的としております。

福祉のまちづくりサポーターとは こちら

「関節可動域表示ならびに測定法改訂」について(2022年4月改訂)

2021.10.12 UP

日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会、日本足の外科学会の3学会によるワーキンググループにて足関節・足部・趾に関する用語の問題を検討し、各理事会の承認を経て、今回の関節可動域表示ならびに測定法の改定が決定されました。

改訂は2022年4月1日より発効となります。

1_関節可動域表示ならびに測定法改訂について

2_関節可動域ならびに測定法前文_2022年改訂 

3_関節可動域表示ならびに測定法_2022年改訂+高解像度

4_+(附)+関節可動域参考値一覧表_2022年改訂

本件に関し、ご不明な点がございましたら、下記、日本リハビリテーション医学会事務局までお問い合わせください。

事務局担当:宇都宮

E-mail:office@jarm.or.jp

「日本障害者協議会 新しい生活様式に関する調査」協力依頼

2021.10.12 UP

日本障害者協議会(JD)加盟団体のみなさま

JDF各団体に対して実施されています
「コロナ禍での新しい生活様式に関する不便さ・ニーズ等」のアンケートは、〔1020日締切〕です。
再度、調査票を添付いたしましたので、ご回答協力のお願いを申し上げます。
障害のあるご本人が対象の調査ですが、支援事業所の職員さんやご家族など代理の方の記入によるご回答も結構です。
みなさまのご協力をいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

アンケートご協力のお願い

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